今クライアントさんからお受けしている案件は、デザイナーを担当させずにシステム系の私が対応しています。ブログシステムが大手提供のものであり、既にお気に入りのテーマ(テンプレート)があるからです。

WEB制作のデザイン料には、デザイナーの「技術料+センスやノウハウ」を含んでいますので単なる時間単価だけではありません。作業するだけならちょっとパソコンの操作が出来る兄ちゃん姉ちゃんでも出来るのです。キョービの若い子ならパソコンなんか普通に使えるでしょ?そういう子らでも出来ない事を出来るからプロとして、商売として成り立つわけです。

さてクライアントさんから、商品画像を送っていただくことになっているのですが、IllustratorとPDFでしか持ってないので画像を書き出せないという連絡が来ました。今回の案件は画像をトリミングまでしていただいてからご提供いただくと言う条件でお見積もりをした訳で、この作業を私が行なうことは見積もり工数を完全にオーバーするので、率直に言うと「赤字」になるわけです。会社からお給料を頂いて働いている以上、利益が出るように考えないとダメな従業員になってしまいます。

さてどうしたものかなとちょっと考えてみたところ、簡単な方法を思いついたのでここに記しておきます。WEBという小さな画像で済む案件ならではの方法です。「手抜きやん!」とプロには怒られそうですが、結果オーライならいいんでないかい?と思います。
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やることは簡単です。Windowsに標準装備されているスクリーンキャプチャ機能を使えば、画面で見えている状態をクリップボードに取れますよね?これをGoogle Picasaでトリミングすれば欲しい画像が取り出せるという横着な方法です。(でも簡単でしょ)

まず、Illustratorなどで欲しい画像をなるだけ大きく、かつ邪魔が入らない様に表示します。Illustratorは基本的にベクター画像なので、どんだけ拡大してもジャギーが出ません。ただしディスプレイのサイズにも限界があります。20インチモニターなどの高解像度なディスプレイならこの方法でもかなり実用的で有効ですね。

という訳でIllustrator画像をなるだけ大きく表示させてみます。欲しい画像には、必ずフロートツール等がかぶさらないように完全に見える状態にします。私が愛用しているバイクのメーカー、Beta Motorのロゴを素材にしてみしょう。

全画面キャプチャ 20090907 112135

ここで忘れてはいけないのがGoogle Picasa 3を起動しておくことです。Picasaを起動しておくと、スクリーンキャプチャをファイルにして保存してくれます。ありがたいですね。凄く手間が省けます。

「Print Screen」というキーをキーボードから捜して押下します。Picasaが自動的にファイルとして保存してくれたハズです。

Picasa 3 20090907 114410

Picasaを起動してみましょう。左ペインの「プロジェクト>>スクリーンキャプチャ」に、ちゃーんと保存してくれてますね。いちいち画像処理ソフトを起動しなくてもファイルに保存してくれるから便利なのです。

これ以降はPicasaでトリミングの復習ですね。

Picasa 3 20090907 115105

縦横比が3:4になっていないので、マニュアルにしました。
これでトリミングしていきます。

Picasa 3 20090907 115121

こんなもんでいいでしょ。「適用」をクリックするか、ENTERキーを押下します。

Picasa 3 20090907 115137

はい、トリミング成功。
別名で保存すれば、後は「縮小専用」で任意のサイズに縮小するなり自由自在ですね。320ピクセルに縮小してみました。

全画面キャプチャ 20090907 112135

どないでしょ?

あらら・・簡単にパクれますね(汗
こういうロゴには著作権などありますので悪用は禁止です。

Beta Motorのバイクは最高っすよ!
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