Windows7が昨夜発売された様ですね。テレビのニュースで見たのですが、Windows7を手に入れて喜んでる兄ちゃんが「仕事遅刻してでもインストールする」みたいなこと言ってました。平和だな・・(世知辛い世の中だからそれくらいのゆるさはあってもいいかなと個人的には思ったり)

社内ではWindows7のRC版を試験的に使いました。WEB制作の仕事をしている関係上、IEのバージョンと互換性に興味があったからです。社内のPCはXP(VISTAのダウングレード)ばかりで、VISTAパソコンは1台だけあるのみです。VISTAにすることも可能ですがそれはありえないし。

Windows7はRC版でも結構良いできだなと言う印象で、関係者の皆んながこれは良いねぇと言う感想を言ってました。思ったほど重くない、動作が軽い印象がするというのが率直な理由でした。ちょっとした検証ではIEの互換性も見つけられませんでした。

という訳でWindows7には良い印象を持っているのですが、弊社の社内では別にWindows7に急いでする理由は一個も無いので当分XPのままで行くことになりそうです。
後は私の個人的なOSに対する考えですが。

OSなんて所詮はファイルシステムと、デバイスを制御するプログラムの集合体。もちろんプラットフォームとしての完成度は重要ですが、例えばLinuxに しても使う機能はサーバー用途ならWebサーバにSQLサーバ、PHPやPerlが使えれば大抵事足りるわけです。操作はリモートのSSHだからマウスも キーボードも接続しない。ネットワークと電源さえつながっていればそれで十分。SSHさえあれば・・

デスクトップOSはやや特殊です。アプリケーションあってのものですから、グラフィック処理を仕事レベルでやるにはAdobeのPhotoshopや Illustratorが欲しくなるし、Dreamweaverなんかも欲しいわけです。そうなるとWindowsかMacOSXしか選択肢が無い。あく までも主役はOS上で動くアプリケーションで、OSは裏方に徹していて欲しい。そんなに高機能でリソース食って余計なお世話を焼いてもらう必要なし。

そんな感覚です。なのでWinodws7がタッチパネルで操作できるとか言う特徴は、ごく限られたニーズ(だけど求めている人も多いのは分かる)に過ぎないと思うのです。何もかもできるOSを目指すより、もっと特化した軽くてシンプルがOSが私としては理想。

残念だけどGoogleが出す予定のデスクトップOSに期待するしか無いのかなと思う今日この頃です。Linux系のデスクトップOSですら既に肥大化に進んでいるわけですから・・

OSって重要だけど裏方に徹して欲しい。当たり前のことをひっそりと、やるべき事を確実にこなす、そんなプログラムだと思うんだけどなぁ~