スマートフォンの普及で、グループウェアの利用度が上がっているらしいです。まぁもちろんそうなるでしょうね。

2割近くがスマホでグループウエア利用、Google Appsにダントツの高評価 - Activeリサーチ:ITpro Active

グループウェアと言えば、クラウド型のGoogle Appsに始まり、サイボウズや、Notes等の大規模な組織用のグループウェア、もっと小さく見るとOSS系のグループウェア(GroupSession、Aipoなど)もあります。

ただ、スマートフォンとの連携を実現するとなると、最初からクラウドの方式にしておいた方が柔軟性が高いというのが昨今の流れで、例えば私が過去に勤務した会社でOSS系のGroupSessionを導入した後には、やはりiPhone等のスマートフォンからも出先でスケジュールを見られるようにしたいというニーズが出てくるのは経験済みです。

その様なニーズからすると、Google Appsを最初から導入しておけば、特にAndroid系のスマートフォン、モバイルデバイスからは、Gmail、Googleカレンダー、Google Docsなどが違和感なく使用できるので、ベターな選択ではないかと思えてくる次第です。

実際、私もGoogle Appsで仕事用のドメインのメール、スケジュール管理を行なっています。メンバーが増えてきた時の使い方は工夫が必要かも知れませんが、Businessプラン等を選択しておけばサポートも付くのでそれほどややこしい課題ではないと思われます。

Google Appsの美味しいところは、10ユーザーまでなら無料版が使用出来ることです。グループの規模が大きくなって10ユーザー以上になってからBusinessプランにステップアップするのも一案でしょう。

ちなみに私の個人事業はまだ始まったばかりなのでアカウントは5つしか使っていません。(登録した時期から、ドメイン的には50ユーザーまで無料で利用出来ます)

Googleにばかり依存するのは問題かも知れませんが、AndroidデバイスがGoogle自らのサービスにとって使いやすくチューニングされているのは事実です。小規模企業(グループ)の方は、Google Appsの利用を検討してみる価値はあると思いますよ。