あかんやろこれはって思う位にダメダメなマウスを使ってる。仕事の関係でまとめて購入してほとんどの人が同じマウスを使ってるんだけど、すぐにクリックボタンが動作異常を起こして(スイッチのチャタリングが原因だと思われ)、画面が沢山開いたとか、ファイルが無くなったとか、間違って必要なメールも消えたとか、普通に考えたら不可解な動作が続出している。

ELECOMのM-K4URWH/RS(ホワイト)という型番のシンプルなマウスなのだが、呆れる程にスイッチの耐久性が低い。いっその事スイッチを差し込み式で交換出来るようにして交換部品(スイッチ)を別売りにしたらええのんちゃうか?と思えるほどにダメだ。

私が過去にマウスの不具合を見てきたのは、まずはケーブルの断線がダントツだった。しかし最近のマウスはケーブルが断線するよりもずっと短い寿命でスイッチがパァになってしまう。使い捨てにしても程があるって位に品質が悪い。

まぁ、安かろう悪かろうで考えれば、このマウスは廉価版なので(だからまとめ買いしたらしい)、使っている部品が安物の劣化モノだとも言えるかも知れない。つまりこういうものを購入すると、安物買いの銭失いだとも言える。買った時は安いかも知れないが、直ぐに使い物にならなくなったらお金を捨てたようなものである。

昔は、左クリックのスイッチがダメになったら、右クリックのスイッチと入れ替える(ハンダ付け)という事をやったりもしていたが、当時はマウス一つとっても数千円したから(しかもボールマウスだったし)そういう手間をかける意味も有ったとは思う。その後光学式マウスが当たり前になって構造もシンプルになってコストも下がったハズなのだが、肝心の耐久性は比較できない程に下がってしまった。

ま、マウスを製造して売ってるメーカーにしてみれば、壊れないと次が売れない(買ってくれない)という事で、わざと耐久性を低くしているというのも容易に想像は付く。

世の中、エコだエコだと言う割にはこういう所は全然エコじゃない工夫がワザワザ取り入れられている辺り、矛盾だなぁって思う。マウスなんてそうそう買い換えるものでも無かったので、そういうのを製造して売るっていう商売は成り立たないのかも知れない。

手に持った時の感触や、ボタンやホイール操作の感触が良くて、耐久性があるマウスは無いものだろうか。私はマウスには多機能は求めないので、基本性能がしっかりしていて扱いやすくそれが長持ちするのが理想的である。そういう情報が欲しいものである。

とりあえず、エレコムのマウスは個人的には買うことは無いだろう。仕事では支払いの事とか色々事情があるから知らないけど一応やめた方が良いというアドバイスはしておいた。こういうのを売ってる時点で信頼性無いでしょ。このマウスそれくらい耐久性が低すぎるのだ。

個人的にはロジクールのマウスがオススメだと思う。ネット上の情報によると保証が3年も付いてきて、しかも故障した時は送料負担で修理(交換)してくれるらしい。3年も使えるなら多少高くても扱い易いロジクール製品を買うわな。